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しんきんのヒストリア 1 デッドストックが大ヒット商品に ! 町工場と消費者をつないだPR支援
創業50年以上の歴史を持つ機械部品メーカー。
「下請けではなく、自分たちで値段が付けられる会社に変えたい…」創業者の思いに信用金庫が動いた。
自社商品がSNSで大反響!売上増に貢献した信用金庫の取り組みとは? -
しんきんのヒストリア 2 涙のわけ
「信用金庫職員は、私の人生を変えてくれた人」そう話すシングルマザーのお客さま。
他の金融機関から融資を断られた絶望的な状況の中、「なんとしても美容室を開業しなければならない」というお客さまの思いに本気で応える信用金庫職員。
そんな中、お客さまがこぼした涙のわけとは…。 -
しんきんのヒストリア 3 25年目の「ありがとう」
東京のホテルにチェックインした信用金庫職員の私。
声をかけてくれたイケメン・ホテルマンはあの時の?
駆け出しの頃、貸付係だった私が出会ったお客さま。
初めての教育ローン実行から25年。
四半世紀を超えたありがとうの言葉。 -
しんきんのヒストリア 4 思い出の「しまかぜ」
「真心を尽くせば、真心で応えて頂ける。」
旅行が趣味のお客さま。旅の一番の思い出は、電車の中から見えた、手を振る信用金庫職員!?
お客さまの気持ちに寄り添った、温かな行動が信頼につながっていく。 -
しんきんのヒストリア 5 向かい合った指導ではなく、寄り添った指導
「財務管理・資金繰り」とは?
経験の少ない創業者の息子夫婦に対する信用金庫職員の「寄り添った指導」「経営改善策」。
1年間に及ぶ息子夫婦と信用金庫職員の二人三脚。
決算の黒字化達成に喜ぶ。 -
しんきんのヒストリア 6 お好み焼き店 再開業の日
豪雨による被災。
「事業者を絶やしてはならない」と地域のすべてを訪問し続けた。「もういいや…」投げやりになっていたお好み焼き店の店主を、信用金庫職員が救う。
営業再開にこぎつけたその日、店主の焼いてくれたお好み焼きに支店長は涙をこらえる。 -
しんきんのヒストリア 7 偶然に偶然が重なり・・・
「幼い頃、亡き父と地元の史跡巡りをすることで、歴史が好きになった」と語る、郷土史に興味を持つお客さま。
そんなお客さまから、熱望するも手に入れられなかった地元神社の記念誌があると聞かされる。
縁あって、その神社の地区を担当することとなった信用金庫職員がとった行動とは…。 -
しんきんのヒストリア 8 信用金庫を想う気持ちと恩返しと・・・
2日足らずのうちに二度の大地震が営業店を襲う。
被災直後に駆けつけてくれた建設会社の会長。
「このままでは、天井が落ちてくるぞ!」天井崩落の危機。
応急処置として営業店内に足場を組む異例の対応により安全を確保。
「大好きな信用金庫を助けたい」と語る、お客さまの思いとは…。 -
しんきんのヒストリア 9 カードローンを勧めてくれた渉外担当者に感謝
女手一つで子育てをしていたシングルマザーのお客さま。
「娘の高校入学の資金が払えない…」信用金庫職員がおすすめしたのはカードローン。
20数年後、お客さまからいただいたのは感謝の言葉と、嬉しい報告だった。 -
しんきんのヒストリア 10 1つの情報から海外進出の夢実現
「ベトナムに子会社を設立したいが、信用金庫では海外進出のサポートができないのではないか?」
そんなお客さまの疑問と不安を一蹴。
信用金庫×信金中央金庫の手厚いサポートで海外進出の夢をかなえた。